楽しく英語を学べる書き手たち

  by  Ian Wilson  僕ら日本人には同じように見える英語の書き手にも癖がいろいろます。今回は僕が読書を通じて英文を学習する際、参考としている人たち、あるいは書物を紹介します。といっても体系だって英語の書き方を教えている人たちではありません。実に上手に英語という言語を使っている、と(僕が言うのもなんですが)感じる方々です。 Guy Kawasaki スタートアップとベンチャー投資の権威、Guy...

カタカナをあえて使わないことで、外国語の使い方を高める

  by  LuisJouJR  さて、カタカナに慣れてしまうと、無意識に英語の学習の障害になる、というエントリーの補足です。カタカナ語を知っている場合でも、あえてひらがなや漢字で表現できないかな、と一端考えてみることのおすすめです。 同じカタカナ語でも、完全に自分のものになっているか、カタカナ以外では表現できないものは問題ありません。 カタカナしか使えない:アメリカ、リンダ、タイタニック、ツイッター 日本語(自分語)化している:パソコン、キャンディ、サンダル しかし、例えばカタカナでなくてもいけそうな言葉はどうでしょう。...

当事者として佐々木俊尚著「当事者の時代」を読んでみた

  by  DonnaGrayson  本を読んだ後に、良い本であればブログなどで紹介してみたい、と自然に思えてきます。その中でも、ときどき「この本は紹介しなければ」と焦燥感にとらわれる本、というものが存在します。「当事者の時代」はそのような本です。いったいこの本が何なのかは、「はじめに」で明らかにされます。 しかし私は巷間言われているような「新聞記者の質が落ちた」「メディアが劣化した」というような論には与しない。そんな論はしょせんは「今どきの若い者は」論の延長でしかないからだ。...

「動員の革命」を動員してみた

  by  chris.corwin  先日の津田大介氏の「情報の革命」に続いて、最新刊である「動員の革命」も買ってみたので読みました。情報の革命で得られたような「ああ、ソーシャルメディアってこうなんだ」という洞察はあまり得られませんでした。ですが、これは僕が「情報の革命」に引きずられ、本書にも同じ期待を(そして見当違いの期待を)抱いてしまったからです。読み続けているうちに、本書がうまく体に浸透してきました。...

「情報の呼吸法」を吸ってみた

  by  heathbrandon  ツイッターをやっていると、いやでも視界に入ってくる有名人、が何人かいます。皆がリツイートする人ですね。津田大介さんもその一人で、震災以来彼のツイートが回ってこない日が無いくらいです。常に情報の震源地にいつづける津田大介氏とは何者なのか、興味を持ってメルマガを読み、本を購入してみました。気に入った一冊を紹介します。...

僕らが外国語を学ばない理由(の一つ)は、カタカナを使ってあらゆる外国語を日本語化できるから

  by  mroach  なぜ僕たち日本人がなかなか英語など外国語を身につけられないのか、すでに1万回くらい議論が繰り返されています。僕自身は「使えなくても仕事が得られるから」という理由を支持してきました。ここではもう一つ、あまり語られていない理由を述べてみます。 日本語があらゆる外国語を日本語化してしまうからです。...