「もっとやらないと」は不安な僕らの現実逃避

  by  Leonard John Matthews  最近、「もっと」についてよく考えます。こんなつぶやきをしました。 「もっと」という言葉を聴くたびに違和感を感じるのは、その裏に「今やっていることは変えないし、なくさない」が聞こえるからだ。不安にとらわれた人にとって実に都合がいい考え方ではないか。もっとやる必要なんかないよ。今やっていることをやめたり、変えるんだよ。怖いけど、それが一番効くよ。 — 加藤勲 (@isaokatojp) May 9, 2012...

英語学習の秘訣=勉強を始めなくても、すでに学習している環境に自分を置く

  by  dkuropatwa  初めて英語に触れたときから数えて30年以上、英語とのつきあいを続けていますが未だにネイティブなみに使いこなせるようになっていません。僕は語学が好きですが、才能は実はないのだと思います。そんな僕がなぜ英語を「仕事が得られる程度に」マスターできたのか?さらに中国語やスペイン語まで使えるようになった(前者は同僚との会話に、後者は女の子との会話に)のはなぜか?どんな秘密が? 答え:時間をかけたから。...

日本語と英語のツイッターは(幸運にも)別物だなあ、とつくづく感じる

  by  Josh Russell  ツイッターはどの言語で使っても等しく140字しか書けませんが、これは使い勝手上は全く「等しく」ありません。具体的には、英語と日本語では同じ140文字で表現できる量が全く違います。たとえばある日、面白いことを思いついたのでツイートします。 英語:Everybody knows he needs more money but nobody knows exactly how much. (70字) 日本語:もっとお金が欲しいと誰もが知っているけど、正確にいくら必要なのかは誰も知らない。(32字)...

日本が嫌いだ=自分が嫌いだ

  by  Phoney Nickle  いろいろな人が海外で過ごすことを模索しています。ノマド論議も盛んです。日本で古い枠組みの中で生きるのはあまりにもしんどいから、新しい方式を皆が探しています。いったい日本の枠組み(共同体とも言います)の何がしんどいかって、「無言の圧力」でしょう。こんな場面ではこうするべきだ、という約束事が多すぎて、それが積もり積もって爆発するくらいのプレッシャーを生んでいるのだと思います。...

エリート人材はグローバル人材であるための必須条件なのだろうか

  by  alles-schlumpf  少し前に、グーグルの元日本支社長、村上氏のインタビューが評判になったので読んでみました。突っ込みどころが満載なので、ツイッターにあきたらずブログでも紹介しようと思います。骨子を簡単に言うと、日本人はもっとグローバル化しないと取り残される、というしごくまっとうな内容です。ただ、神は細部に宿る、という言葉の通り、細かいところが引っかかりまくったのでそういう意味では読み応えのある記事でした。...

この人たちの日本語の使い方を学ぶと良いのでは

  by  Mr Wabu  前回ではこの人たちの英語の使い方を学ぼう、と書きました。じゃあ、日本語はどうなの、と考えてみます。僕らが何も考えずに使っている日本語だって、上手な使い方と、下手な使い方があるはずです。誰を参考にすると良いでしょう? 僕は糸井重里と谷川俊太郎をお勧めします。 糸井重里さんはほぼ日刊糸井新聞ですでに読んでいる方がほとんどでしょうね。僕も愛読しています。「今日のダーリン」から少し抜粋してみましょう。 いまごろの季節に外を歩いていると、 たくさんの花が咲いているのを見ることになります。...