by isaokato | Sep 21, 2004 | Post
さて嘆きの壁で祈りをささげる様子をクローズアップすると写真のようになる。壁に手を当て、端から見ていると本当に泣いているように見える。隣で熱心に祈っている黒服の人のもみ上げが長いのには何か宗教上の理由があるのだけど忘れました。 小さい紙に自分のメッセージ(願い?)を書いて、壁の隙間に差し込んでおく。差し込んだ紙はそのままにおいておかれて、自然に地面に落ちたものだけが後で回収されて、まとめて別の場所へ保管される。 嘆きの壁での注意事項。 ・神聖な場所であることを理解して、分別をわきまえること ・頭を覆うこと(まるい帽子をかぶること)...
by isaokato | Sep 20, 2004 | Post
嘆きの壁に近づくときには、あるいはそれに限らずユダヤ教において神聖な場所に入るときには、帽子をかぶらなければいけない。小さくまるい帽子。男性専用だ。黒に限らずいろいろな色のバリエーションがあるようだ。スイカを切断した絵になっているものもあった。他はどんなのがいけるだろうか。 ・迷路になっている 行列で並んでいるときに前の人がこれをかぶっていれば、かなり充実した暇つぶしになる。限られた時間でいかに謎を解くか? ・山手線みたいに線路が敷いてあって、その上をおもちゃの汽車が走っている どうせならダイナミックなほうがよい。...
by isaokato | Sep 19, 2004 | Post
エルサレム訪問の一環として「嘆きの壁」は絶対にはずせない。その昔のユダヤ王国宮殿の中で、唯一現代まで残っている建築物だ。壁の向こう側には秘密めいた通路や部屋やらがあり、右の穴から入れるようだが(おお!)多数の人間が行き来して遺跡がもろくなっているために今は入れないそうだ。無念。 元はどのくらいの大きさがあったのか、と聞いてみると復元図を見せてもらった。真ん中に見える壁の、一部だけが残っている。同僚が以前日本へ出張に来たときに、京都のお寺(名前を忘れた)散策へ連れて行ったことがある。 同僚:「正直君たちがうらやましい」...
by isaokato | Sep 18, 2004 | Post
再びエルサレム旧市街にて。古代の建築物と現代の生活空間が同居する中ではこのような中途半端なしろものがよくある。使い道がないところがなかなかよい。 よくわからない果物も垂れている。 広場。アメリカでは老後のためににエルサレム市内に家を買うユダヤ人がとても多いらしく、非常にお値段は張る、らしい。城壁の中にもこのような場所がぽつりぽつりとある。 兵役に男女の区別が無いために、女性の兵隊も普通に見かける。マシンガンをぶら下げて靴やら鞄やらをウィンドウショッピングする姿が印象に残っている。...
by isaokato | Sep 18, 2004 | Post
性懲りも無く旧市街について。 迷路のようになっている、という陳腐な言い方が本当にぴったりくる町並みだ。どこに通じているのかわからない小道、というものに昔から強く惹かれてきた自分にとっては、ただたださまよっていたい、いつまでもここにいたい(明るいうちは)、とそこにいるだけで幸せな気分になれた。...
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