最後は食べ物について集めた資料を公開。

香港、もしくは台湾についたら食べなくてはいけないものがいくつかある。筆頭がこのスターフルーツ。切り口が星の形をしているからそう呼ばれる(星というよりヒトデだが)。種がなくて、ほどよい甘さで(ねっとりとした甘さではなく、後味がすっきりする)、全部まるごと食べれる非常にお得な果物だ。子供のころ、1年ほど台湾で暮らしていたときに毎日のように食べた。

香港事務所のお茶セット。小さい茶器とまたまた小さいポット(文字通り握って持ち上げる)のセットだ。次は絶対にこんなのを買って帰ろう。お茶の葉っぱがろ過されずに注がれるのが中国の流儀のようであるが、時々口に入った葉っぱをこっそりそのまま戻しているときに見られていないかどうか、どきどきしている。

アジア一帯に強力なチェーンを持つという味千ラーメン(味仙ではない)。ラーメン屋というより、日本料理屋。それも、「日本の商店街に点在する大衆食堂」を味わえる。あるいは牛肉が手に入らないから多角路線を拡大する最近の吉野家。

なのでついふらふらと海老ふりゃーカレーを注文した(ラーメン屋にカレーがある点もちゃんとクリアしている)。スプーンの代わりにれんげ。味噌汁つき。味はまさに由緒正しきボンカレー。でもこれが食べたくてこの店にくる日本人、きっと多いだろうなあ。もちろん自分も。

ボンカレーを求めて行列ができる。

市場には新鮮な魚が並ぶ。ここで一刀両断にされている魚の心臓は動いていた。

ナマコも元気にでろんと寝る。

見づらいけど、カエルもたくさん売っている。もちろん皆びんびんに生きている。時々金網から舌を突き出して、蝿を捕獲している。それを食べる。

香港グルメの最大の醍醐味は高級レストラン(もちろん行ったことない)での食事ではない。屋台での買い食いだ。
まずはそばをすする。あっさりしたスープに春雨の麺やら魚肉の団子やら角煮やらゆがいたレタス(これがいけるのなんの)やらをいれて、13HKドル(170円)。コストパフォーマンス良すぎ。
もちろん立ったまま食う。おじさんおばさんはもちろん、ルイ・ヴィトンを抱えた女子大生も拳ほどの大きさの団子にかぶりつく。

なんと言う名前か知らないけど、とても美味しくて大きい果物。後ろに本体が寝ている。10HKドル(130円だ)して腹いっぱいになるくらいくれる。

魚の団子が浮かぶ。これを5−6個、串に刺して辛いたれをつけて、もちろん食べながら歩く。5HKドル(65円)。

米がほしいときは、もち米を使ったちまきがある。ゆでたピーナッツと、真ん中に卵が入って、6HKドル(80円)。一個食べれば確実におなかいっぱいになる。

甘いものがほしくなったらさとうきびがある。

名前がわからなくとも、「これ」と指差してかっくらう。一本3HKドル(40円)。
串焼きをかじり、ラーメンをすすり、手をべとべとにしながらちまきをほうばり、目を顔をぎらぎらさせて屋台街をうろつく。のが香港の下町を楽しむ正統な(中国語で言えば正宗な)方法だ、と今決めた。
Sudaさんfeverから復活されましたか?
そうですか、なんかあまりにもよくできているから「出来合い」っぽいな、と失礼な感想も持っていたのですが、そんなわけないですね、進化の果てにあり、しかも途中にあるのですね。その形跡が僕には見えなかっただけで。
美しくできたものは見させてもらうだけで気持ちよくなります(今回の私達のように)。けど、Sudaさんの立場のようにそれを作り上げるプロセスに居合わせる(自分も一緒に作る)、というのはどんな快感が伴うのでしょうか。。自分の仕事のことを思い出し、もっと真摯になろう(真面目、とは少し違います・・)、と考えています。
またお世話になりますねー。ただ飯をちらつかせれば新潟県くらいまでなら飛んで行きます。:-)
Isaoさん、こんにちは!トラックバックだけでもつまんないな、と思いコメントさせて頂きます。サンドイッチ私も食べたかった・・・。インスピレーションオフィスというテーマも、結局過去6年間毎年進化させ続けてたどり着いたテーマです。毎年自分たちの働き方が進化するに連れて働く場を改装してきたのですが、今年は去年から使い始めた無線LANをフルに生かした、ソファの打ち合わせ、仕事エリアと、皆で散らかしてグループ作業をするカジュアル、かつおしゃれなな大テーブルエリア、ゲストが気軽に自分の仕事ができるタッチダウンエリアを充実させました。また来て下さいねー!