An escalator in Taipei 101 first floor. Reminds us of the days when we couldn't step onto the escalator steps, even for ascending. There wasn't any trouble at all? Liar.
From the baby's point of view, this event should be comparable with downhill skiing at more than 30 degrees. For grandmas, it's just another chance to play with their grandsons. Hang on there, kid.
A non-crowded Starbucks is located nearby, which should make this branch an excellent case study in business schools for how to fantastically fail at the food business given the top-notch location (THE 101) and a proven franchise. I mean, at the other side of the building refugee camps are formed on daily basis.
台北101の1階にて。赤ん坊のエスカレーター降下を全員が固唾をのんで見守り、赤ん坊にとってはこの先一生を支配するトラウマの分岐点にさしかかっている。エスカレーター降下も、時と場合によってはイベントになりうるのですね。
この目の前にあるスターバックスは休日の午後でも込んでいません。立地条件にめぐまれ、高名なフランチャイズに加盟しながらも成功していない、という点でビジネススクールの良い教材になるのかもしれません。おなじ建物のもう一方では、難民キャンプが毎日形成されているのといい対象です。
英語ー日本語のブログで困った点は、英語を書き終わって日本語へ移行する際には既に脳がエネルギーを使い終わっていることです。というか、エントリーを書き終わるという行為そのものが、脳に対してお休み指令を出してしまうような気がします。
仕事に例えれば、検証するまでが仕事だ、と言っているもののやりっ放しになってしまう状況と似ているかもしれません。