blogのwindow shoppingをしていたらふと通りすがりにこのようなものが。
光合成新聞 -> Mad Mario Player
11分でスーパーマリオ3をクリア
11分間の短編記録映画を見てしまいました。神業、とはこういうものを指すのでしょうか。いや、作ろうと思ってもこれは作れない。
・・・と思ったら少し編集してあるそうです(作れるやん)。それでもすごいけど。うーん、「10年前にMatrixを見ていたらどうなっていたか」をシミュレーションしても同じような感覚を味わうのだろうな。
中学生の時に初代ファミコンでスーパーマリオをやり始めたが、レベル1−1をクリアするのに3ヶ月かかった。今でもたいしてかわらないくらいの腕前だ。楽しいけどストレスも比例してたまった。大学時代から今にいたるまで愛好しつづけるDoomのいいところは殺されまくって頭にきたら、無敵モード+弾薬フル装填の裏技を使い、バズーカ砲を装備して敵を皆殺し(弱い敵は文字通りミンチにされる)に出来る点だ。マリオの場合にできることはファミコンの電源をぶち抜くことくらいだった。